【一撃30万！】盗撮の見破りかた

デリヘルやホテヘルなど出張型風俗店で気を付けなければならないトラブルの一つが盗撮です。客の自宅やホテルなどアウェーな場所でのプレイとなるのでどうしても盗撮トラブルが多くなってしまいます。

オプションで動画撮影がある店ではいいですがそうでない場合盗撮は迷惑防止条例に抵触し100万以下の罰金、若しくは1年以下の懲役刑に問われます。

初犯の場合でも逮捕後、勾留されるため会社員はクビになり身内にも晒されてしまいます。

盗撮がバレてしまった場合、大抵の客は警察沙汰になることを嫌い示談交渉してきますので結果としてお店と女の子で示談金の山分けをして幕引きになるケースがほとんどです。

盗撮被害者の女の子は不快な思いをしますがうまく見破れれば一撃30-50万が即日払いで手に入ります。

【盗撮客の特徴】

①終始スマホをいじっている

②荷物を触られるのを嫌がる

③スマホを絶対に見せない

④部屋を暗くさせない

⑤盗撮機器を配置しているであろう場所を常に意識している

⑥挙動不審

＊3つ以上当てはまったら黒だとみてまず間違いないです。すぐお店のスタッフに連絡しましょう。

また、最近は盗撮機器にも趣向が凝らしてありぱっとみただけではそれが盗撮機器だとわからないものが多いです。

盗撮に使われやすいアイテムをまとめてみました。

【盗撮機器の疑いがあるもの】

①車のキー形のもの

②スマホ

③USBメモリ形のもの

④盗撮機能付きメガネ

⑤パソコンのWEBカメラ

すべて網羅しているわけではありませんがこの辺が盗撮機器の主流なようです。ペンなどの小物類がベッド付近に置いてあったら特に注意するようにしましょう。

以上、盗撮の見破りかたでした！

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